美しいモノを観た

えっとねぇ、美しいモノを観たのですが、それ言葉は要らないとは思いつつ、
スコットロスが弾き出す音の美しさに触発されて、いろんな事を考えたりしつつ・・
(うごきまへん)
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耳が聞こえている、よくよく聞くことに集中してみると色んな雑音が聞こえていて、鼻をつまんで息をとめる事はできても耳はふさいでみても何か聞こえている。最近は周囲から聞こえている音、車の音や人の声やその他モロモロがまさに騒音と感じられて、その余計な醜い音たちから逃避するためにグールドのバッハ曲を聴き続けていた、が、スコット・ロスの演奏を耳に入れようとする行動意図はそれとは違うと感じている。ただ私は静寂が欲しいだけ、それでロスの演奏世界に忍び込む。チェンバロ音は聞こえているのに、そこには平穏な静寂があるのだなぁー。なんでだろ?音と音の間に隙間があって、そこに熱がある、ロスの情熱がーと勝手に感じているんだけど。
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by gaekogarcia | 2008-06-21 18:47 | ガエル以外
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