ついに「モーターサイクル・ダイアリーズ」

ガエル出演映画鑑賞第9弾「モーターサイクル・ダイアリーズ」を鑑賞。字幕ナシの原語のみCDは数ヶ月前に届いていたものの、ガエル教の友人から「姿勢を正して観る映画」とのお言葉を頂き、鑑賞するのを躊躇していたのは以前にも書いたとおり。(5月26日投稿参照)本日その日本語字幕版が届いた。ヒト寝して静まり返った深夜に独りで鑑賞するのが常であったが今回は深夜になるのを待ちきれず午後9時鑑賞スタート!「これは偉業の物語ではない・・・」と始まっても「これがチェ・ゲバラの青春のヒトコマ」とわかっているので気が抜けない。南米大陸横断という途轍もない、時には死と隣り合わせの旅・・並大抵の人間には想像する事すらさえ出来ない。やはり偉業だ。旅が始まる。荷物多すぎっ!もぅ最初っから危なっかしくて更に気が抜けない。もぅあらゆる場面で冷や冷やしどおし(鴨を目当てに湖に飛び込むな~牛あぶないぃ~とか)&ガエルの瞳が猛烈に熱くて熱くて、もぅ熱いんだか寒いんだかよくわからない状態に(笑)。エルネスト青年(ガエル)は・・とにかくまっっすぐでとことん慈愛深くてそれでいてクール。旅の節々でアルベルトが感動して涙を浮かべている横でエルネスト青年がものすごく精悍な顔をしている場面が数度あり、とても印象的だった。その1つにラスト近くで、河べりに用意された筏(いかだ)に乗り込み患者達と別れるシーンでの2人の表情がそうだった。アルベルトは凡人であり(これはイイ意味で)エルネストは非凡人であったのだなぁ、などと思っていたら旅が終り、その後の2人についてのナレーションと共に「筏の2人の本物画像」が出てきて(これは本物なんですか?>どなたか教えて!)旅の終りの安堵感の期待は裏切られ、それまでの気合が~ガタガタと音を立てて崩れ落ち(気合が崩れるとは言わないだろうが)涙が止まらなかった。やっぱり何が何でもこれは「偉業の物語」であり、偉大な映画でありました。(7月12日ちょい編集)

ペルーの首都空撮画像は圧巻!一時停止して暫くぼ~っと見続けてしまった。
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by gaekogarcia | 2005-07-12 05:32 | ガエル映画鑑賞
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