ひぁー出遅れた!気が付けば7月も2桁になってて気にしてた東京・札幌でのガエル初期作品が上映されるという映画祭が終わっていた。ぺりーとさまのブログで「10代のガエルを観てきました」という投稿に大汗。え・・10代っ?急いで
映画祭公式サイトへ出かけてみると(実際には足を運ぶ事が不可能なので映画祭に乗り込む様な気分で)、
■De tripas, Corazon/ハートの中に/Mexico /1995 /
思春期を迎えるマルチン。彼にとって村の娼婦の館で一番美しい
メイファーは気になる存在…
■El ojo en la nuca/首筋の目/Mexico / 2000 /
パブロは父のあだを討つため、亡命先のメキシコから南米ウルグアイに戻る決心をする。
画像が小さすぎますぅ・・サービス精神に欠けますぅ。接続状態も良かったのでデジカメ片手に動画ファイルもクリック!ブツブツ切れの音声のみが聞こえた。美しいギターの調べのあと女性の声、これまたブツ切れだが低音のガエルの声もちょこっと。うわ~出し惜しみしてくれるなー・・。(誰に言ってんだか)
映画祭で10代のガエルを堪能された方、あっついコメントお待ちしております。
あっついのをヨロシクお願いします。(笑)