NH10

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程度が過ぎる暴力シーンとアヌーシュカ怪演に観てるこちらまで体の節々に痛みが走った。インド国を盲滅法に(めくらめっぽうに)斜め切りすると、もしかしてあちこちから湧いて出てくる光景なのだと思うと、またゾっとした。その光景とはいわゆる名誉殺人。なにが名誉だ。でも彼らもこの私も、おなじ世に生きるおなじ人間なのだと思ったら、また怖い。この作品で監督が伝えたいことって何だったんだろう。謎だ。あ、信用できるのは自分だけ、自分の身を守れるのは自分だけ。己の人生には責任を持とう、ってことかね。でももう1度鑑賞して考えてみたいとは思わない。

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by gaekogarcia | 2015-08-11 11:42 | ガエル以外
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