昨年2004年夏の一時帰国時には・・ガエルのガの字にも気づかずロバート・カーライル街道を走っていた私。その鑑賞記録がひょっこり見つかったので「夏の特別番外編」としてコチラにも残させて頂きます。ロバート・カーライル、略してロバカです。1年経つの早いなー。
■2004年夏のロバカ映画祭■鑑賞順に並べて一言残してみました■
『アンジェラの灰』 Angela's Ashes (1999)
水を征すモノは世界を征す!
『家族のかたち』 Once Upon a Time in the Midlands (2002)
ろくでなしと優しい男、ずっと一緒に暮らすならやっぱり・・。
『フル・モンティ』The Full Monty (1997)
「お前は痩せ!」にそんなに激しく突っかかるか~?
『司祭』Priest (1994)
マジモード。お調子者じゃないぞ!惚れるわ~。
『Go Now』 Go Now (1995)
普通の役どころなロバカも色っぽいぜー!
『ケミカル51』The 51st State (2001)
尻を打たれて大騒ぎ。でも渋いとこも見せてた?
『プランケット&マクレーン』 Plunkett & Macleane (1999)
期待しないで見たが意外や意外カッコよかったし面白かった!
『トレインスポッティング』(1996)
喧嘩中毒!赤いセーター と白いソックスがキレてる証拠だそうな(爆
『リフ・ラフ』Riff-Raff (1990)
評価されてるほど楽しめず。ロバカでなければ見なかったなー。「カルラの歌」に期待。でももぅ鑑賞する時間がない!
次回のロバカ祭は「カルラの歌」から始めよう、っていつの話になるやら・・・
(番外編その2へ続く)
画像はすべてコチラから拝借↓
http://www1.ocn.ne.jp/~hamish/filmography.html